
| 米国デラウェア州はニューヨークの南に位置し、ニューヨークから車で約1時間くらいのところにある全米で2番目に小さい州です。ワシントンDCやニューヨークに挟まれているので、そこから多くの企業を州に呼び込もうと、税金や法人設立に関する法整備を徹底したため、マクドナルド、ウォールマートなど、アメリカを代表する企業を筆頭に、現在はニューヨーク証券取引所に上場する企業の約60%がデラウェア州に本社を置いています。このためデラウェア州は会社設立ビジネスを推し進める州として世界で最も有名な地域となりました。 |

| なぜ世界中の企業がデラウェア州に本社を置くのか?それは法人設立に関する法律が起業家にとって非常に有利だからです。下記に主なメリットを記しました。 |
 | 最低資本金制度がないので資本金1ドルでも株式会社設立が可能 | | |
デラウェア州には最低資本金制度が存在しません。このため小資本でも株式会社の設立が可能になります。 |
 | デラウェア州非居住者でも法人設立が可能 | | | 外国(日本)に住んだまま会社設立が可能なので、一度もデラウェア州に行く必要がありません。 |
 | 役員は1人でOK。また、名前を表に出さずに設立することも可能 | | |
デラウェア州法では、1人が全ての役員を兼務することが認められているため、実質1人で設立が可能です。また代理人を立てることも認められているため、資産運用目的で設立する場合など、公式な記録を残したくない場合には代理人による設立も可能です。(もちろんこの場合もオーナはお客様になります) |
 | 法人維持費が安い | | | 法人格を維持するために支払わなければならない州税は年間60USドル(約6600円)しかかかりません。 |
 | 日本でのみ営業する場合は納税の必要がない | | |
日本国内だけで営業する場合、ゼロ申告を行うことにより、日本で納税すれば米国で納税する必要はありません。 |
 | 現地に事務所を構える必要がない | | | デラウェア州内にビジネス拠点を置く必要がなく、また、会社の帳簿や記録をデ州内に保管する必要もありません。 |
 | 株主・財務情報の非公開が可能 | | |
役員情報のみデラウェア州に報告するため、株主・財務情報を州に公開する必要がありません。 |
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